写真映像とデザインの力で、
「伝える」を「伝わる」に変える。
1000の言葉より、
1枚の写真が人の心を動かすことがあります。
写真や映像は一瞬で見る人に情報を伝え、
背景にあるストーリーを感情や気持ちに
ダイレクトに届けるからです。
言葉や文字だけでなく、画像で共感を広げる
ビジュアルコミュニケーションの時代だからこそ、
「伝わる力」をクリエイトします。
世界各地のメディアの現場で撮影してきた写真家が、
ドローン空撮やクオリティの高い
ビジュアルを制作。
数多くの実績をもつデザイナーやエンジニアとの
コラボで技術面をサポート、
ブランディングの力を発揮します。
企画・撮影・編集だけでなく、WEB制作から
ネット配信までを
一貫して行うため、スピード感を
持って新たなプロモーションを実現できます。
COMPANY
会社名 | Media Laboノダグラ合同会社 |
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英記 | Media Labo NODAGRA.LLC |
設立 | 2018年5月8日 |
代表 | 野田雅也 |
所在地 | 埼玉県富士見市 |
事業内容 |
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Masaya Noda野田雅也
1974年、福岡県生まれ、埼玉県富士見市在住。報道写真家、映画監督、ドローン操縦士。
これまで世界40カ国以上で取材し、自然環境や社会問題を撮影。
国内外の新聞や雑誌に寄稿、テレビ番組やCM、映画制作を手がける。
日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員、日本写真家協会(JPS)会員。
受賞歴
海外報道で、ナショナルジオグラフィック日本語版特別賞
上野彦馬賞の毎日新聞社賞
DAYS JAPAN国際フォトジャーナリズム大賞など。
福島を描いたドキュメンタリー映画「遺言」でグリーンイメージ国際環境映画祭の最優秀賞、江古田映画祭2015でグランプリを受賞。
共著
- 『戦地に生きる人びと』(集英社新書)
- 『311メルトダウン』(凱風社)
- 『生きる』(日本写真家協会)
- 『東日本大震災記録集311』(第三書館)
寄稿/記事掲載
- 朝日新聞
- 東京新聞
- 西日本新聞
- 信濃毎日新聞
- 産経新聞
- 河北新報
- 福島民報
- 神奈川新聞
- 中日新聞
- 静岡新聞
- 京都新聞
- 神戸新聞
- 熊本日日新聞
- 琉球新報
- ナショナルジオグラフィック(日経BP社)
- AERAアエラ(朝日新聞出版)
- アサヒカメラ(朝日新聞出版)
- 週刊現代(講談社)
- FRIDAY(講談社)
- SAPIO(小学館)
- 週刊プレイボーイ(集英社)
- 集英社新書(集英社)
- フォトテクニックデジタル(玄光社)
- カメラマン(モーターマガジン社)
- CAPAキャパ(学研プラス)
- 日本カメラ(日本カメラ)
- DAYS JAPAN(デイズジャパン社)
- 世界(岩波書店)
- JAPAN DIGEST(ドイツ)
- いつでも元気(保健医療研究所)
番組/CM製作
- ACジャパン(公共広告機構)
- 報道特集(TBS)
- 報道ステーション(テレ朝)
- news every(日テレ)
- ワールドウオッチング(NHK BS1)
- アンカー(関西テレビ)
- BBC(イギリス)
- ZDF(ドイツTV)
- KBS World(韓国)